ド軍監督 大谷はPS先発起用が基本も救援案否定せず「議論には上がっています」DH解除の“勇気”がカギ

[ 2025年9月15日 04:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2025年9月14日    サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>ブルペンで投げるドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が、14日(日本時間15日)のジャイアンツ戦前に取材対応し、大谷翔平投手(31)の起用法について言及した。

 大谷はここまで全試合で先発で登板している。ポストシーズンで、どのように起用するかを問われた同監督は「翔平についてはどうなるか分かりません。これまで5回までしか投げていませんし、火曜日の登板でもおそらく5回までだと思います。その次にもう一度登板があるでしょうが、正直まだ分かりません」と言及しつつ「もちろん、ポストシーズンに入れば変更の可能性もあります。ただ現時点では、我々は先発起用で考えています」と起用法について語った。

 救援投手として、抑え投手の可能性も過去には語った指揮官だが、中継ぎ投手にするかは微妙だ。中継ぎについては「そこまで複雑な話ではありません。つまり、一度起用して降板させると、その時点でDH(指名打者)を失い、彼を打者としても起用できなくなる。その“コスト”を受け入れる覚悟が必要なんです。これまでシーズン中にその形を試したことはありませんが、もちろん議論には上がっています」と否定はしなかった。

 さらに「理想を言えば、我々はいつもそうですが、ポストシーズンでやる前にシーズン中に役割を試して“型”を作っておきたいところです。ただ、翔平はクラシック(WBC)でその形を経験しています。なので答えは分かりません。ポストシーズンでは往々にして予期せぬことが起こりますからね」と話していた。

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