フィリーズ 6連勝でM1 2連覇王手 本塁打トップ・シュワバーが51号放ち2位の大谷翔平に3本差

[ 2025年9月14日 09:56 ]

インターリーグ   フィリーズ8―6ロイヤルズ ( 2025年9月13日    フィラデルフィア )

5回、同点の51号ソロを放つフィリーズ・シュワバー(AP)
Photo By AP

 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)は13日(日本時間14日)、本拠でのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。5試合ぶりの一発となるナ・リーグ最多51号を放ち、2位のドジャース・大谷翔平投手(31)に3本差をつけた。ナ・リーグ東地区首位のチームもシュワバーの2打点の活躍などで逆転勝利を収め6連勝。2位メッツが敗れたため、2年連続地区優勝へのマジックを1とした。

 シュワバーは3―4の5回の第3打席、2番手左腕セルパのスライダーを捉えると、打球は右翼席へ飛び込む51号。この一発で追いつくと、なおも1死二、三塁からカステラノスの犠飛、ケンプの適時二塁打で3点を奪って逆転に成功した。

 さらに6回には右前適時打を放ち、この試合2打点目。両リーグ最多を更新する125打点とし、2位のメッツ・アロンソ(114打点)以下を大きく引き離して独走している。

 大谷との注目の本塁打争いは、終盤まで展開が読めないデッドヒート。フィリーズはこの日を含めて残り13試合、大谷擁するドジャースはこの日を含めて残り14試合と今後の2人の争いに注目が集まる。両リーグ最多のマリナーズ・ローリーには2本差に迫った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月14日のニュース