巨人が藤浪から4点奪って2回KO 試合前時点で15勝5敗、1107日ぶり対決でも相性の良さ見せつける

[ 2025年9月14日 19:09 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年9月14日    横浜 )

<D・巨22>2回、同点適時二塁打を放ち喜ぶリチャード(撮影・光山 貴大)
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 巨人打線が2回に一挙4得点して逆転。2022年9月3日(甲子園)以来1107日ぶりの対決となった相手先発右腕・藤浪晋太郎投手(31)を2回でKOした。

 初回は3者凡退に終わった巨人打線。だが、0―1で迎えた2回、マウンドの藤浪へ一気に襲いかかった。

 先頭の4番・岡本が中前打で出塁すると、5番・岸田が四球で出て無死一、二塁。6番・中山は送りバント失敗に終わったが、この1死一、二塁で7番・リチャードが左翼線に適時二塁打を放ってあっという間に1―1の同点とする。

 なおも続いた1死二、三塁では、ドラフト2位ルーキーの8番・浦田がプロ初打点となる2点適時打を右前に放って3―1と勝ち越した。

 さらに初回無死満塁から2番手として登板し、そのまま9番に入っていた2番手右腕・平内がバントで送って2死二塁。ここで1番・丸が中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ってこの回4点目が入った。

 丸はこれが史上48人目の通算350二塁打だった。

 巨人は先発右腕・赤星が二塁打、死球、四球で初回無死満塁としたところで右肩痛のため降板。藤浪は2回4失点で降板となり、両軍の先発投手が2回で降板という結果になった。

 試合前の時点で藤浪との通算対戦成績15勝5敗と大きく勝ち越していた巨人。3年ぶり対決でも相性の良さは変わらなかった。

 ▼リチャード 強い気持ちでいきました。同点に追いつくことができて良かったです。

 ▼浦田 気持ちで打ちました。勝ち越せて良かったです。これからもチームの勝利のために打点を重ねられるよう頑張ります。

 ▼丸 平内が目の前で難しい状況のバントを一発で決めてくれたので、何とかランナーをかえすことができて良かったです。平内ナイス!

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