阪神・藤川監督 才木の124球に「涼しいしね」 3K工藤に「焦らないこと。簡単にスッスッといかない」

[ 2025年9月14日 21:59 ]

セ・リーグ   阪神0-1中日 ( 2025年9月14日    甲子園 )

<神・中21>8回、代打を告げる藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神・藤川監督は、才木が7回に1点を先制されたあとも続投させ、このイニングを完了させた。124球は今季3番目に多かった。その裏に逆転すれば、最多勝争いをする才木に勝利投手の権利が付くための措置とみられた。選手のタイトルを援護する気持ちの表れかと尋ねられると「まあ、涼しいですしね。そんな感じです」と語るにとどめた。

 才木は8月31日巨人戦で7回に3失点し、イニング途中で降板。その裏に味方が逆転したため、才木の後を受けた島本が1死を奪って勝ち投手になっていた。

 才木は12勝で、1勝を加えればDeNA東に並ぶと同時に「13勝以上」が条件の最高勝率でもトップに立っていた。防御率は1位を維持した。

 6月4日、日本ハム戦以来の1軍登板で3者連続三振をした工藤について、藤川監督は静観の姿勢。「まだまだ焦らないことですね。そんなに簡単にスッスッといかないですから。慌てず、自分のやるべきことが来たら、仕事をする、投げることのみ集中する。工藤も椎葉もね」とブレーキをかけた。

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