ロマン砲ついに開花!巨人リチャードがプロ8年目で初の2桁本塁打達成 衝撃満塁弾から4戦ぶり

[ 2025年9月14日 20:24 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2025年9月14日    横浜 )

<D・巨22>6回、ソロを放つリチャード(撮影・光山 貴大)
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 巨人のリチャード内野手(26)が14日のDeNA戦(横浜)で4試合ぶりとなる10号ソロ。プロ8年目で自身初となる2桁本塁打を達成した。

 「7番・一塁」に入り、23試合連続で先発出場。4―7で迎えた6回、1死走者なしの場面で入った第2打席だ。

 この回から登板した相手4番手右腕・宮城がカウント2―2から投じた5球目、真ん中付近にきたスライダーをバックスクリーンに放り込んだ。

 5月にソフトバンクから加入したリチャードは今月9日の広島戦(東京D)で初回に相手先発左腕・床田から9号満塁弾。8月19日のヤクルト戦(神宮)に続いて移籍後2本目の満塁弾を放ち、2桁本塁打に王手をかけていた。

 沖縄県出身のリチャードは沖縄尚学から2017年育成ドラフト3位でソフトバンク入り。2軍のウエスタン・リーグでは昨季まで5年連続本塁打王に輝き、その間4度の打点王も獲得。将来を期待されながら1軍ではなかなか結果が出ず、ソフトバンク時代は2021年の7本塁打がシーズン最高で、通算10本塁打だった。

 今年5月12日に大江、秋広との2対1トレードで巨人入りすると、巨人デビュー戦となった翌13日の広島戦(マツダ)でいきなり1号アーチ。1軍ではこれが2022年7月13日オリックス戦(ペイペイD)以来1035日ぶりの一発だった。

 ▼リチャード 1点ずつ返していこうと思っていました。逆転できるように頑張ります。

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