DeNAドラ1竹田祐 6回1失点で3勝目 思い出の神宮で躍動も「改善するところはたくさんある」

[ 2025年9月13日 21:52 ]

セ・リーグ   DeNA6ー2ヤクルト ( 2025年9月13日    神宮 )

<ヤ・D23>5回、長岡を併殺打に仕留め雄叫びを上げる竹田(撮影・尾崎 有希)
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 DeNA・竹田祐投手(26)が6回5安打1失点と好投し、3勝目を挙げた。明大時代の思い出が詰まった神宮のマウンドで躍動。ドラフト1位で今季加入し、8月の1軍デビューから4試合目の登板での凱旋だった。

 「野手の皆さんの援護があって6回まで投げきることができたので良かったとは思いますが、改善するところはたくさんあるので、次に向けて課題をクリアしていければいい」と笑顔で振り返った。

 26歳のオールドルーキーは、同学年の村上を3打席連続空振り三振に抑えた。2回はカーブ、4回はこの日の最速だった151キロを計測後にスライダーで、6回はワンバウンドのフォークボールでバットに空を切らせた。

 明大4年の21年ドラフトと三菱重工West時代の23年に、2度の指名漏れを経験。入団後は故障なども続いて出遅れ、SNSでは脅迫めいた誹謗(ひぼう)中傷が続いていた。4球団競合だった関大・金丸(現中日)のクジを外し、即戦力として外れ1位で単独指名。その実力を示して4試合目の登板で3勝目を挙げた。

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