巨人内野手にアクシデント続く 阿部監督、尚輝は「無理させると今季終わってしまうような状態」

[ 2025年9月13日 20:06 ]

セ・リーグ   巨人11―10阪神 ( 2025年9月13日    東京D )

<巨・神25>3回、2ランの岸田を迎える阿部監督(撮影・大森 寛明)
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 坂本勇人内野手(36)の代打逆転サヨナラ打で激闘を制した巨人だが、内野手にアクシデントが相次いでいる。

 7月末に持病の腰痛で離脱したこともある正二塁手の吉川尚輝内野手(30)は11日の広島戦(東京D)に続いてこの日もベンチスタートで、最後まで出番なし。

 この日の試合前には門脇誠内野手(24)が右でん部痛で離脱した。

 吉川の代わりには2試合連続で増田大輝内野手(32)が「8番・二塁」に入ったが、その増田大は3回の第2打席で1ストライクからの2球目ツーシームを空振り。スイングしたあとのフォロースルーで痛そうな表情を浮かべ、右手で左肘を押さえながら駆け付けたトレーナーとともにベンチ裏に引き揚げた。

 治療後に打席へ戻ってプレー続行。2ストライクからの3球目を空振りして三振に倒れると、直後の4回からこの日1軍再昇格を果たしたばかりの新人・浦田俊輔内野手(23)が二塁守備に就き、増田大は3回でベンチに下がった。

 試合後、吉川、増田大の状態について聞かれた阿部慎之助監督(46)は「ちょっと無理させるとね、今シーズン終わってしまうような状態ですので、本人は出たいでしょうけど、こちらが我慢させてます」とコメント。

 増田大は「左肩が抜けたような感じになって、力が入らなかった。アイシングしました。(明日以降は)たぶん大丈夫だと思います」と話していた。

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