10勝のカーショー 先頭弾含む2発の大谷翔平を称賛「昨日からの切り替えに」「どんな日だって心強い」

[ 2025年9月8日 07:29 ]

インターリーグ   ボルティモア ( 2025年9月7日    ドジャース5-2オリオールズ )

<オリオールズ・ドジャース>力投するドジャース・カーショー(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(31)が、7日(日本時間8日)のオリオールズ戦に「1番・DH」で先発出場し、1試合2本塁打を放つなど勝利に貢献。チームの連敗を「5」で止めた。また、ナ・リーグの本塁打王争いを演じるフィリーズ・シュワバーには、ついに1本差まで迫った。投げては先発のカーショーが、6回途中まで4安打2失点と好投した。先発として試合をつくり、救援陣がリードを守り切って、悪夢を払しょくした。

 今季10勝目を挙げたカーショーは連敗をとめたことに「負けが続くのはやっぱり楽しくない。何をやっても悪い方に転ぶように感じる。でも逆に勝ってる時は、何をやっても上手くいって、どんな試合も勝てる気がするんだ。そういう流れってなかなか断ち切れない。昨日のヤマ(山本)のピッチングは本当に凄かったし、あの負けはタフだった。でもみんな今日はいいマインドでここに来てたし、勝つ準備ができてた。結局できることはそれだけなんだ。グラウンドに出て、プレーして、続けていく。私たちは強いチームだから、いずれ状況は好転する。今日はチーム全体でいい試合ができて、その結果勝てた」とコメントした。

 自身の投球について「6回まで投げ切りたかったんだけど、最後の2球、スライダーが悪かった。あれは悔しい。ただ全体的には悪くなかったと思う」と振り返ってから「ブルペンのみんなに助けられたよ。エンリケスがあの回の最後をしっかり締めてくれたし、ロボ(ロブレスキー)は素晴らしい投球を見せてくれた。あの2イニングは大きかった。そして最後はジャック(ドレイヤー)がしっかり抑えてくれた。いい形でホームに戻れるね」と救援陣を称えた。

 先頭打者本塁打などで援護した大谷には「序盤に点を取れるのはいつだって大きい。昨日からの切り替えにもなったし、早い回に1点リードできたのは良かった。しかもトップに翔平がいるわけだから、どんな日だって心強いよ」と喜んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月8日のニュース