【都市対抗】若獅子賞は大経大出身の王子・柴崎聖人 走攻守そろった外野手は来秋ドラフトでプロ入り目指す

[ 2025年9月8日 23:10 ]

都市対抗野球決勝   王子2―1三菱自動車岡崎 ( 2025年9月8日    東京D )

都市対抗野球決勝<三菱自動車岡崎・王子>小菅社長(右)から若獅子賞のトロフィーを受け取る王子・柴崎(撮影・五島 佑一郎)
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 王子(春日井市)が2―1で三菱自動車岡崎(岡崎市)で下して、21年ぶり2度目の優勝を飾った。

 2年ぶりの東海勢同士の決勝戦。王子は準決勝まで4試合26得点を奪った攻撃力で勝ち上がってきたが、決勝では1点を追う8回に3安打で2点を奪い逆転した。

 三菱自動車岡崎は01年に続く準優勝となった。

 新人王に相当する「若獅子賞」には入社1年目の王子・柴崎聖人外野手(23=大経大)が輝いた。

 社会人1年目で頂点。「素直にうれしい」と喜び「(社会人野球は)緊迫した場面も多いけど楽しめてる」と話した。

 大会では2回戦の西部ガス戦、3回戦のJFE東日本戦で2試合連続本塁打と活躍。

 一方でこの日は1―1の8回無死満塁で空振り三振に倒れ「チャンスで1本出なかった。悔しい打席になった」と振り返った。

 大経大では走攻守三拍子そろった外野手として活躍。関西六大学野球リーグ史上15人目の通算100安打も達成したが、昨年のドラフトでの指名はなかった。

 目指すは来秋ドラフトでのプロ入り。柴崎は「打撃をもっと伸ばしたい。プロに行きたいし、しっかり頑張りたい」と誓った。

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