「肝心なところで打てなかった」フリーマン零敗に落胆「フラストレーションの溜まる夜」「野球って難しい」

[ 2025年9月4日 12:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース0―3パイレーツ ( 2025年9月3日    ピッツバーグ )

ドジャース・フリーマン
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 ドジャースは3日(日本時間4日)、敵地でのパイレーツ戦で打線がつながりを欠き、10残塁の拙攻で零敗。ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツ相手に痛すぎる連敗を喫した。

 5回1死一、三塁で痛恨のニゴロ併殺を喫したフリーマンはこの日の試合を振り返り「走者は出したけど、今日は肝心なところで打てなかった。フラストレーションのたまる夜だった」と肩を落とした。

 その上で「エメット(シーハン)はよく投げたし、ブルペンもよく投げた。ただ、ちょっと悔しい試合になった」と投手陣の粘りには感謝した。

 打線として零敗という結果に「ここ数日、打席での感触は良かったし、今日も出塁はできていた。でも今日はヒットが出なかった。野球って難しい。やること自体はシンプルで、ボールを打って捕って、必要なところでヒットを打つだけ。でもそれが今日はできなかった。だから、気持ちを切り替えて明日に進むしかない」と敗因を受け止めた上で切り替えを強調した。

 打線は2回にフリーマンの右前打をきっかけに無死満塁の好機をつくったが、パヘス、フリーランドが連続三振に倒れるなど無得点。3回も2死満塁でコールが捕ゴロに終わった。序盤の満塁機をつぶしたことが響いたのかと問われ「もちろん、無死満塁なら最低でも1点は欲しい。もう一つのチャンスは二死満塁だったから、そこはヒットを打つのが本当に難しい場面。でも相手が必要なところでいい投球をして、切り抜けた」とフリーマン。「(2回1死満塁で見逃し三振に倒れた)カウント3ボール2ストライクからフリーランドへのスライダー、あれは本当にいいボールだった。彼らはうまくやりきって、今日はこっちが打ち崩せなかったということだ」とパイレーツ投手陣に上手く切り抜けられたとも語った。

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