「投げる準備はできていた」シーハンは体調不良の大谷翔平“代役”で5回途中2失点「全体的にいい感触」

[ 2025年9月4日 12:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース0―3パイレーツ ( 2025年9月3日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・ドジャース>力投するドジャース・シーハン(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースのエメ・シーハン投手(25)が3日(日本時間4日)、敵地でのパイレーツ戦に先発。4回2/3を5安打2失点と粘投も打線が援護できず、3敗目を喫した。

 この日は本来、大谷翔平が先発登板予定だったが、咳や鼻づまりなど風邪症状による体調不良のため、登板を回避。代役としてマウンドに上がった。

 先発は前日に伝えられていたそうで「調子はどうだ?って聞かれ“すごくいいし、準備できてる”って伝えた。8日間空いてたから休養は十分に取れてたし、いつでも投げる準備はできてた」と“代役”に慌てることはなかったと振り返った。

 初回にレイノルズに先制ソロ、2回にはマカチェンにもソロを浴びたが大崩れせず5回途中まで試合をつくり「ウィル(スミス)とダルトン(ラッシング)が本当にいいリードをしてくれた」と捕手スミスが負傷交代で3回からラッシングとのバッテリーに代わったものの2人に感謝した。

 続けて「球のキレ自体は良かったけど、投球の精度はもっと上げられたと思う。もっと効率的に投げて、長いイニングを投げられるようにしないといけない。ただ、全体的にはいい感触だった」と課題も口にしつつ、投球内容に及第点を自ら与えた。

 8月25日(同26日)のレッズ戦から中8日と登板間隔が固定されていないが「日曜日にはブルペン待機になるかもと思っていて、その時マウンドで何球か投げたんだ。それがすごく役に立ったと思う。だからわざわざブルペンで投げ込みをする必要もなかった。土曜日に投げる予定ではあったけど、今日でも問題なくいける準備はできていた」と問題なかったと強調した。

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