ヤクルト“村神様”16号2ラン&17号満塁弾など今季初の2桁12点で巨人に爆勝!8回途中降雨コールド

[ 2025年9月4日 21:31 ]

セ・リーグ   ヤクルト12ー1巨人 ( 2025年9月4日    岐阜 )

<巨・ヤ>4回、満塁弾を放ちナインに迎えられる村上(中央)(撮影・光山 貴大)
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 ヤクルト村上宗隆内野手(25)の先制16号2ラン、17号グランドスラムなどの活躍で巨人に快勝した。村上は2本の本塁打を含む5打数3安打6打点と爆発。直近6試合で7発、復帰後33試合で17発と驚異のペースで本塁打ランキングでリーグ単独3位に浮上した。

 初回2死三塁で巨人先発左腕・又木から2試合連発の先制16号2ランを放った村上。2―1で迎えた4回には長岡の適時二塁打などで3点を奪い、なおも1死満塁と好機に打席に立った村上は、相手2番手右腕・泉が投じた2球目、高めに抜けてきたカーブを右翼スタンドに運んだ。球場通算100号のメモリアルとなる17号満塁弾。この回、一挙7点を奪い巨人を突き放した。

 投手陣は今季19度目の先発マウンドに上がった吉村が、大雨による中断を挟みながらも7回106球7安打1失点(自責0)と力投を見せ今季5勝目(6敗)。6月21日のオリックス戦(神宮)で4勝目を挙げて以来75日ぶりとなる勝利となった。打線は先発野手全員安打で今季最多タイの17安打。チームは今季初となる2桁12得点を奪い9月3試合目にして初勝利を挙げた。これで今シーズン2桁得点がないチームは中日だけとなった。

 試合は4回と8回に雨による中断があり、強まった雨脚は収まることなく8回裏の巨人の攻撃中に3度目の中断。結局、そのままヤクルトの降雨コールド勝ちが宣告された。

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