広陵 コーチが3カ月の謹慎処分 部内で不適切指導 日本学生野球協会審査室会議

[ 2025年9月4日 22:10 ]

広陵高校の正門(2017年撮影)
Photo By スポニチ

 日本学生野球協会は4日、都内で審査室会議を開き、高校14件、大学3件の処分を決め、発表した。

 広陵(広島)で、部内で不適切な指導と報告義務違反があったとして、コーチ1人が8月21日から3カ月の謹慎処分となった。

 同校をめぐっては今年1月、上級生4人が1年生の頬をたたくなどした暴力事案があったとして日本高野連から厳重注意を受けた。

 暴力事案は今夏の全国高校野球選手権大会前に交流サイト(SNS)で拡散し、初戦突破後に出場を辞退した。第三者委の調査は必要はないといったん判断したが、広島県の指導を受けて新たな第三者委員会の設置を決めた。

 元部員が他の暴力事案についても訴えており、既に別の第三者委が調査を進めている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月4日のニュース