巨人 今季ワーストタイ12失点で9日ぶり勝率5割復帰逃す 村上2ラン&満塁弾、オスナ2ラン

[ 2025年9月4日 21:32 ]

セ・リーグ   巨人1―12ヤクルト ( 2025年9月4日    岐阜 )

<巨・ヤ22>4回、村上に満塁弾を浴びガックリの泉(撮影・井垣 忠夫)
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 2位ながら借金生活を送る巨人は、最下位ヤクルトに今季ワーストタイとなる12失点大敗。8月26日以来9日ぶりの勝率5割復帰を逃して借金2となった。

 8月9日のDeNA戦(横浜)以来今季2度目の先発マウンドとなった2年目左腕・又木が初回、村上に先制の16号2ランを許すと、1―2で迎えた4回に1死満塁として降板。

 ここで2番手右腕・泉が登板したが、岡本の適時失策で1点失ったあとで長岡に2点適時二塁打されて1―5となった。ここで降雨による7分間の中断。中断明けに泉は内山に四球を与えて再び満塁とし、続く村上に17号満塁弾を浴びた。

 今季の満塁被弾は5月15日の広島戦(マツダ)で山崎が小園に浴びて以来チーム2本目。

 これで1―9と8点差に。泉はここから再び2死満塁のピンチを招いたが、なんとかそれ以上の得点は許さず。ヤクルト打線はこの回、打者13人で6安打7得点の猛攻だった。

 8点を追う5回にはリチャードの安打と代打・キャベッジの二塁打などで1死満塁としたが、浅野、泉口が倒れて無得点。1―9のまま迎えた7回には3番手右腕・平内が1点失い、4月11日の広島戦(マツダ)、5月5日の阪神戦(東京D)に続いて今季3度目の2桁失点となった。

 1―10で迎えた8回には4番手左腕・宮原が激しくなった雨の中でオスナに11号2ランを浴びて1―12と今季ワーストタイの失点に。ここでさらに雨が強くなって2度目の中断に入り、23分間の中断明けには中村悠に安打されて今季ワーストの17被安打となった。

 その裏、先頭・オコエが四球を選んだところでまたも雨が強くなり、3度目の中断。結局、そのまま降雨コールドとなった。

 又木は4回途中7安打5失点で今季初黒星を喫している。

 【巨人の今季2桁失点試合】
4月11日 ●3―12広島(マツダ)
5月5日 ●1―10阪神(東京D)
9月4日 ●1―12ヤクルト(岐阜)

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