ヤクルト・高津監督 75日ぶり5勝目の吉村「条件が悪い中で良く投げた」「今日はいい一日になったと…」

[ 2025年9月4日 22:05 ]

セ・リーグ   ヤクルト12ー1巨人 ( 2025年9月4日    岐阜 )

<巨・ヤ>8回、激しい雨の中選手交代を告げる高津監督(撮影・井垣 忠夫)
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 ヤクルト村上宗隆内野手(25)の先制16号2ラン、17号グランドスラムなど打線が今季最多タイの17安打で今季初の2桁12点を挙げ巨人に快勝した。今季19度目の先発マウンドに上がった吉村貢司郎投手(27)は、大雨による中断を挟みながらも7回106球7安打1失点(自責0)と力投を見せ今季5勝目(6敗)。6月21日のオリックス戦(神宮)で4勝目を挙げて以来75日ぶりとなる勝利となった。

 12―1の8回裏。雨による3度目の中断後、試合は再開されることなく降雨コールド勝ちとなった。高津臣吾監督(56)は試合後、約2カ月半ぶりとなる白星を手にした吉村について「まだ注文をつけたいところはいくつかあるのですけど、条件が悪い中で投げたので、結果的には良く投げたと思いますね」と雨の中での106球を称えた。

 続けて「今までやってきたことが少し報われたりとか…また次の1勝目指してっていうこと。今日はいい一日になったと思います」と今後に期待を込めた。

 シーズンも残すところあと25試合。指揮官は「もう全力で勝ちたいと思います。それだけです」と言葉に力を込めた。

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