阪神・藤川監督 楽勝ムード一転の辛勝に「教訓」3連発 苦言「日本の野球を学ぶ姿勢が見えないと」

[ 2025年9月4日 22:51 ]

セ・リーグ   阪神7-5中日 ( 2025年9月4日    バンテリンD )

<中・神(20)>中日に勝利し、ナインを迎える藤川監督(左)(撮影・椎名 航)
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 優勝マジックナンバーを4にした阪神・藤川監督は、勝利後でも笑顔はなかった。7点差を付けながら、投手がピリッとせずに2点差に詰め寄られた。

 「まあ修行ですね。強い選手、弱い選手、気が抜ける選手、気持ちが入り続ける選手を含めてね。いい教訓にしてというところですね。相手も本気だし。でも、いい教訓ですね」

 ここまで中継ぎ起用だったネルソンに来日初先発をさせて3回無失点。4回から継投策に入った。今季初めてブルペンデーで臨んだものの、ハートウィグとともに、助っ人2投手が不用意な四死球で走者を貯めたことに苦言を呈した。

 「ネルソンもどうなんですかね。良かったんですけれど、やっぱり日本の野球を学ぶ姿勢っていうのが見えないといけないですね。ハートウィグとともにね。この後、戦っていくので。それはもう、誰というのは関係なく、やっぱり勝負強さと、何をするべきかっていうのが(理解していないといけない)。これコーチも責任があるし。いい教訓ですよね。ここからまだ大事なゲームが毎日続きますから。簡単に勝っているゲームはないってことです。それだけは言わせてもらいます」

 楽勝ムードが一転、勝負がもつれたこともあって、渋い表情のままだった。

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