「痛ぇっ!」大谷翔平 第4打席は内角球に詰まりボテボテゴロも内野安打 体調不良感じさせない全力疾走

[ 2025年9月4日 09:38 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パイレーツ ( 2025年9月3日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・ドジャース>7回、ドジャース・大谷は三塁内野安打(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席も内野安打を放ち、2試合連続でマルチ安打をマークした。

 3点を追う7回1死は相手3番手左腕・シスクと対戦。1ボール1ストライクからの3球目、内角シンカーに詰まらされ、思わず「あっ痛ぇっ!」と叫んだが、ボテボテのゴロが三塁線に転がると、全力疾走で一塁を駆け抜け、セーフをもぎ取った。

 さらに、次打者・ベッツの右飛で二塁に進み、ラッシングも四球を選んで2死一、二塁としたが、フリーマンが右飛に打ち取られ、またしても無得点に終わった。チームは2回無死満塁、3回2死満塁、5回無死一、二塁と再三の得点機をつぶしている。

 この日は投手として先発予定だったが、体調不良のため回避。それでも打者としては出場。初回の第1打席は相手先発・アシュクラフトにカーブで空振り三振。3回の第2打席もカーブを打ち上げてしまい、遊飛だった。

 それでも5回、先頭で迎えた第3打席で相手2番手・バローズのチェンジアップを上手く捉え、右中間を破る二塁打を放ち、3戦連続安打をマークした。

 前日2日の同戦は3回に相手2番手・チャンドラーの内角直球を捉え、キャリア最速となる打球速度120マイル(約193・1キロ)の弾丸ライナーを右翼席に突き刺し、7試合ぶり46号、移籍2年目でドジャース通算100号に達した。

 また、21試合ぶりとなる1試合3安打を放ち、2打点を挙げたが、チームは終盤に救援陣が打ち込まれて敗れた。

 ナ・リーグ本塁打王争いはフィリーズ・シュワバーとの一騎打ちとなっており、49本でトップを走るシュワバーに2本差に迫る2戦連発47号にも期待がかかる。

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