重圧楽しむ新庄監督 鷹と首位攻防3連戦へ「選手たちがやるしかない。ガッチガチになると思いますけど」

[ 2025年8月21日 22:04 ]

パ・リーグ   日本ハム0ー10オリックス ( 2025年8月21日    エスコンF )

<日・オ21>6回、代打を告げる新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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日本ハムは本拠エスコンFでオリックスと対戦。先発のバーヘイゲン投手(34)が2回途中7失点でKOされるなど、大量10点を奪われ敗れた。打線も相手先発の宮城を打ち崩せず無得点。連勝は4でストップし、この日試合のなかった首位ソフトバンクとのゲーム差は3・5に広がった。

 試合後、新庄監督は「こういう日はサウナ入って酸素(カプセル)入って整いますプラスに考えましょう」と前向きに語った。

 22日からは首位ソフトバンクとの直接対決3連戦。逆転リーグ優勝へ負けられない“真夏の天王山”だ。

 「楽しみですね。プレッシャーは選手たちはあると思うんですけど、なんとか2勝1敗。3つ取りたいですけど、そう簡単には行かないと思うんで。今回のように2勝1敗で行けるのがベストですね」

 “決戦”へ向けて気持ちは高ぶるが、選手たちについては「いや、萎縮するでしょ。間違いなくする。接戦になればなるほど。向こうのほうが経験豊富ですけど、これを勝ち越して逆にしたいですね。これは選手たちがやるしかないんで。これをつかまないといけないから、選手たちが。ガッチガチになると思いますけど」と重圧を楽しむことを求めた。

 もちろん指揮官自身は、こういうシチュエーションでこそ燃える。「僕とファンの気持ちは一緒ですよ。いい記事が書けるように、面白い試合を。今日は仕方ない。2回に8点。それは(ファンは)帰りますよ。渋滞を恐れて。明日は選手たちものびのびやってくれたらいいですよね」と期待した。

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