【大谷翔平と一問一答】直球「良い感覚が出てない」4回5失点「情けない投球内容」「チームに申し訳ない」

[ 2025年8月21日 13:20 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―8ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )

ロッキーズ戦後、取材に応じるドジャース・大谷翔平(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算1000試合出場となった節目の一戦は投げては投手復帰後、ワーストとなる4回5失点、打っては2打数1安打で途中交代。チームも敗れ、742日ぶりの白星をつかむことはできなかった。試合後の主な一問一答は以下の通り。

 ――登板を振り返って。
 「うーん…。そうですね、チームに申し訳ない。ただただ自分の投球に不満があるというか情けない投球内容だったと思います」

 ――標高の高さは投球に影響したか。
 「そこはブルペンで確認しながらボールが動かないってしっかり理解しながらマウンドに上がっているので、もちろん言い訳にはならないと思いますし、次ここで投げる機会があれば今日の経験を生かせるように、まずしっかりと反省したいと思います」

 ――体への影響は。
 「いや、特にそこは感じないというか、ただただ自分の投球内容として、ゲームの中で思うようにいかない時に1つでも2つでも工夫できるところがもう少し増えると、いいのかなと思いますし、術後、どんどんリハビリの過程でイニングが増えていく中で、もう少し先発投手として引き出しが増えてくれば、違う結果になっているのかなと思います」

 ――打球が右太ももに直撃したが状態は。
 「死球と同じ場所に当たりましたけど、今の段階では大丈夫なんじゃないかなと思いますし、しっかりケアをして通常の状態に早く戻れるように努めたい。膝ではなかったので、最悪のシチュエーションではなかったと思ってますし、しっかりと明日以降経過を観察しながらやりたい」

 ――相手先発・ゴードンを打てなかった理由は。
 「全体的に僕の打席でしか感じ取った印象でしかないんですけど、今日はオフェンスの面でずっと今日見てたわけでないので他の人の打席がどうだったか詳しく話せないですけど、僕の中の打席では真っ直ぐがもちろん良かったと思いますし、コースにしっかり投げてたと思うので粘り強いしっかりした投球をしていたんじゃないかなと思います」

 ――標高の影響でボールが動きにくい中でスライダー系が多かった理由は。
 「真っ直ぐがカット気味に動いていたので、なかなか真っ直ぐがいい感覚が出てない中でウィル(捕手スミス)がスライダー系の方がいいのではないかという中でスライダーの要求が多かったのかなと思いますし、真っ直ぐの動き方が良くない中でもスポットをしっかり投げることでもう少し生かせる場面は多かったんじゃないかなと思うので、前回に引き続きモニアクの打席もそうですけど、もう少し自分の中でコーナーを狙っている球が真ん中に集まっているっていうのはちょっと傾向としてはあるのでそこは反省すべきかなと思います」

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