大谷翔平、打球が右足直撃も…“タフな対応”に現地放送席「凄い精神力」通算204勝レジェンドOBが称賛

[ 2025年8月21日 11:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年8月20日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>4回、打球が当たるドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。4回に打球が直撃するアクシデントに見舞われ、現地放送席からは心配の声が上がった。

 4回1死一、三塁で8番・アルシアの放った痛烈な打球が右足を直撃。投手への強襲安打となり、失点。大谷は苦悶の表情を浮かべ、足を引きずりながらマウンドに戻った。トレーナーらが駆けつけ、状態を確認後、投球を続行したものの、この回6安打を集中され、3点を失った。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を通算204勝のレジェンドOBのオーレル・ハーシュハイザー氏が務めた。

 ネルソン氏は「大谷の脚に当たった!足を引きずる大谷に注目が集まる。あのライナーは彼の脚にまともに当たった」と実況。「大きな音がした」とハーシュハイザー氏も心配な様子。

 続けて「おそらく彼はピッチャーとしては続投しないだろうと私は推測する。なぜなら、脚に問題があって、それが投球フォームに影響するようなことは避けたいからだ」と分析した。

 続けて「彼が歩き出そうとしているのがわかるだろう。ロバーツ監督に“自分は大丈夫だ”とアピールしているようだ」と大谷の対応に注目。「これは凄い精神力だ。痛みは消えないが、どうにかして役割りを果たす方法を見つけるのだ」と大谷のタフさを称賛した。

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