【甲子園】県岐阜商・横山温大 貴重な同点犠飛、今大会3打点目 守備からのリズムを確実に形に

[ 2025年8月21日 08:33 ]

第1全国高校野球選手権大会第14日目 準決勝   県岐阜商―日大三 ( 2025年8月21日    甲子園 )

<全国高校野球選手権 県岐阜商・日大三>2回、県岐阜商・横山は同点の右犠飛を放つ(撮影・北條 貴史)
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 県岐阜商の横山温大(はると=3年)が貴重な同点犠飛を放った。

 0―1の2回無死一、三塁、膝元へのスライダーをすくい上げ、右翼へ高々と飛球を打ち上げた。三走が生還し同点。横山にとっては今大会3打点目の貴重な一打となった。

 守備からのリズムを確実に形にした。2回2死二塁、日大三の1番・松永海斗(3年)が左前打を放ったが、左翼手・宮川鉄平(3年)が本塁好送球で、本塁を狙った二走をタッチアウトに。同点劇は宮川の中前打から始まった。

 横山は左手指が先天的にないハンデを持つが、それを全く感じさせない躍動を示している。19日の準々決勝・横浜(神奈川)戦では初回に、抜けていれば先制点となった可能性の高い右翼への安打性のライナーを好捕。打撃でも織田翔希(2年)から左前打をマークするなど、攻守で勝利に貢献した。この日も全力プレーでチームを鼓舞している。

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