【甲子園】日大三14年ぶり決勝へ初回先制!前戦顔面死球の松岡が口火、試合中にフェースガード外す

[ 2025年8月21日 08:20 ]

第107回全国高校野球選手権第14日 準決勝   日大三 ― 県岐阜商 ( 2025年8月21日    甲子園 )

<全国高校野球選手権 県岐阜商・日大三>準々決勝で顔面付近に死球を受けた日大三・松岡は保護具をつけて試合前の練習を行う(撮影・北條 貴史)
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 準決勝の第1試合が午前8時に始まり、優勝した2011年以来14年ぶりの決勝進出を目指す日大三(西東京)と1956年以来69年ぶりの決勝を狙う県岐阜商が対戦した。

 日大三は初回、1死から2番・松岡翼(3年)が中前打で出塁。3番・本間律輝(3年)の右翼線二塁打で1死二、三塁とすると、注目の2年生4番・田中諒が遊撃へ先制適時打を放った。松岡は準々決勝の関東第一(東東京)戦で9回に顔面死球を受け、試合後は病院へ直行して顔面打撲と診断。前日20日は練習を休み、この日はフェースガードを装着して試合に臨んだが、プレーしづらいのか途中で外した。

 日大三は背番号15の2年生右腕、根本智希が今夏初登板初先発。先頭打者を出塁させたが、2死三塁を抑えて無失点の立ち上がりとなった。

 今大会の日大三は2、3回戦とエース近藤優輝(3年)が先発。準々決勝は山口凌我(3年)―近藤のリレーで勝ち進んでいた。

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