【甲子園】聖隷クリストファー 初出場2勝ならず“来秋ドラフト候補”左腕・高部が1失点投球も惜敗

[ 2025年8月15日 14:02 ]

第107回全国高校野球選手権第10日 2回戦   聖隷クリストファー1―2西日本短大付 ( 2025年8月15日    甲子園 )

<西日本短大付・聖隷クリストファー>聖隷クリストファーの左腕・高部(撮影・五島 佑一郎)
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 初戦で春夏通じて初白星を挙げた聖隷クリストファー(静岡)は、あと一歩のところで敗れ、初出場2勝はならなかった。

 初回、先頭の大島歩真(2年)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁したが、後続が3バント失敗、投直併殺打で好機を生かせなかった。2回も2死から連打で一、三塁としたが、河原(3年)が投ゴロ。4回も無死一塁から犠打失敗などで無得点だった。7回2死一、二塁からは代打・峯田琉生(1年)が投ゴロに倒れた。1点を追う8回2死二塁から武智遥士(3年)が同点の左前適時打し同点に追いついたが、直後に勝ち越された。

 投げては、最速147キロの来秋ドラフト候補左腕・高部陸(2年)が140キロ台の直球と切れのいい変化球で力投。3回に1点を失ったが、要所で三振を奪いながら味方打線の反撃を待ったが、8回に決勝点を奪われた。

 聖隷クリストファーはコロナ下の20年静岡独自大会で優勝も甲子園には出られず、21年秋の東海大会では準優勝しながら22年選抜には選考されなかった。ようやくつかんだ夢舞台での2勝目はならなかった。

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