巨人・山崎伊織 セ界防御率トップがまさかの4失点KO 今季最短4回で 3年連続2桁勝利お預け

[ 2025年8月15日 19:24 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年8月15日    東京D )

<巨・神(19)>4回、大山の2ランで先制を許した山崎(撮影・大森 寛明)
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 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が15日の阪神戦(東京D)で今季19度目の先発登板。4回に一挙4点先制を許して4回4安打4失点で降板し、3年連続2桁勝利はお預けとなった。

 この日も甲斐とバッテリーを組んでマウンドへ。

 だが、初回から1番・近本に安打を許し、2回は大山に死球、続く高寺に四球で無死一、二塁と不安定な立ち上がり。それでも3回まで無失点で切り抜けた山崎だったが、0―0のまま迎えた4回だった。

 先頭の佐藤輝に四球を与え、続く大山に真ん中へ入った2球目フォークボールを左翼ポール際に叩き込まれる7号2ランとされて先制を許す。

 さらにこの回、安打と四球などで2死二、三塁とされてから近本に左前に2点適時打されて計4失点。この回限りで降板し、5回から2番手左腕・横川がマウンドに上がっている。

 投球内容は4回で打者20人に対して71球を投げ、4安打4失点。1三振を奪い、四球3つ&死球1つを与え、直球の最速は151キロだった。

 試合前の時点で9勝3敗、防御率1.49だった山崎。阪神戦もここまで1勝0敗、防御率1.50と抑えていた。4回降板は今季最短となる。

 ▼山崎 大事なカードの初戦で、先発としての役割を果たすことができず申し訳ないです。

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