ド軍指揮官 佐々木朗希を救援起用の可能性示唆 先発が基本線も「可能性はある」9月上旬復帰見込み

[ 2025年8月13日 09:10 ]

エンゼルス戦の試合前にメディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が12日(日本時間13日)、敵地でのエンゼルス戦前に取材対応。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)がメジャー復帰する際に救援起用する可能性について言及した。

 指揮官は佐々木が復帰する際に救援として準備させる可能性があるかと問われると「それも不可能ではない。可能性はある」とコメント。「ただ、現時点での我々の計画は、朗希を先発投手としてしっかり育てていくこと。今のローテーションはそれほど余裕があるわけではなく、もし何かアクシデントがあれば代わりを立てなければならない。すでにロブレスキをブルペンに回していて、彼は最近ショートイニング仕様になってきているから、ローテーションの“長いイニングを投げられる枠”を補う存在が必要になる」と先発が基本線としながらもチーム状況によっては救援を任せる可能性についても言及した。

 ドジャース先発陣は現在、大谷翔平、山本由伸、カーショー、グラスノー、スネルと故障者組も復帰。以前と比較して先発投手の頭数がそろってきている。

 実績十分の先発陣がこのまま先発として仕事を果たしていけば、9月上旬の復帰が見込まれている佐々木をどのように起用するのかにも注目が集まる。

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