ドジャース指揮官「テレビに釘付けになった」大谷翔平VSトラウト WBC決勝以来の対戦心待ち

[ 2025年8月13日 09:04 ]

エンゼルス戦の試合前にメディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が12日(日本時間13日)、敵地でのエンゼルス戦の試合前にメディア取材に対応。大谷翔平投手(31)とマイク・トラウト外野手(34)の再戦を待ちわびた。

 大谷は13日(同14日)のカード3戦目に先発予定で、古巣相手には復帰後、初登板となる。エ軍の主砲・トラウトとは23年のWBC決勝以来の再戦で、ロバーツ監督は「世界規模で見ても、あれ以上の舞台はなかったでしょう。あの瞬間は、野球というスポーツにおいて、これ以上ないほど大きな場面だった。試合前に翔平が日本代表チームを鼓舞し、そして試合の最後にトラウトと対峙する」と当時を回想した。

 続けて「あれはまさに壮大だった。私はテレビに釘付けになって見ていた。明日も翔平が再びトラウトを抑えてくれることを願っているが、もちろんマイクも引き下がるような選手ではありません。とにかく、あれはテレビ的にも最高の瞬間で、本当に楽しかった」と2人の再戦を待ちわびた。

 WBC決勝で大谷は1点リードの9回にクローザーとして登板。指揮官は「(クローザーの大谷を見るのは)大好きでしたよ。あれは本当に素晴らしかった」と振り返り「ただ、5イニング投げる翔平も同じくらい好き」と笑った。

 そして「いずれにせよ、翔平はとにかく勝ちたいという気持ちをはっきり示している。我々が優勝するために必要なことなら何でもやる覚悟がある。今の我々にとっては、彼にイニングを稼いでもらうことが重要」と語った。

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