スキーンズが剛速球連発!ほぼ直球で初回2奪三振 最速161キロ超 史上初の新人から2年連続先発登板

[ 2025年7月16日 09:42 ]

オールスター・ゲーム   ナ・リーグ―ア・リーグ ( 2025年7月15日    アトランタ )

オールスターでナ・リーグの先発として登板したパイレーツ・スキーンズ(AP)
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 パイレーツの剛腕ポール・スキーンズ投手(23)が15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタで開催されたオールスター戦でナ・リーグの先発として登板。160キロ超の速球を披露し、初回を3者凡退に打ち取った。

 初回、先頭・トーレスには全球直球勝負で2ボール2ストライクからの5球目、99・7マイル(約160・4キロ)の直球で空振り三振。次打者・グリーンもフルカウントまで粘られたが、最後は100・3マイル(約161・3キロ)直球で2者連続の空振り三振と圧巻投球を続けた。

 さらに、3番・ジャッジへの初球はこの日最速となる100・4マイル(約161・6キロ)を計測。2球目の99・5マイル(約160・1キロ)直球でニゴロに打ち取った。

 全14球のうち、13球が直球でうち4球が100マイル超を計測した。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」のサラ・ラングス記者が自身のX(旧ツイッター)で「オールスターゲームで99マイル(約159・3キロ)以上を記録した投手」を紹介。最多は2015年アロルディス・チャプマンの14球で、スキーンズはこの日10球で99マイル以上を計測。歴代6位に入った。

 スキーンズは昨年の球宴も新人ながらナ・リーグ先発を務めた。新人から2年連続、球宴で先発を務めた史上初の投手となった。ナ・リーグの指揮を執るドジャース・ロバーツ監督から先発登板を伝えられると「大きな名誉です。できればナ・リーグに勝利をもたらしたい」と意気込んでいた。

 試合前に行われた「レッドカーペットショー」はボルドーのスーツ姿で登場。同じルイジアナ州立大出身でインフルエンサーとしても人気が高い恋人オリビア・ダンも青いノースリーブドレスに身を包み、2人で仲良く歩いた。

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