オリックス 総力戦で力尽き3連敗 岸田監督中継ぎ陣責めず「凄い試合。切り替えていくしかない」

[ 2025年7月16日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス6―7楽天 ( 2025年7月15日    京セラD )

<オ・楽>7回、選手交代を告げた岸田護監督(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスが総力戦で力尽きた。6―6の延長10回2死一、三塁、6番手・ペルドモが小深田に痛恨の右前決勝打を献上。その裏の攻撃では2死満塁であと1本が出ず、今季最多タイの連敗となる4度目の3連敗を喫した。

 「総力戦でね。凄い試合でしたね。今日はやられてしまいましたけど、今まで助けてくれていたんで。こういう時もある。切り替えていくしかない」

 岸田監督は今季2敗目となったペルドモや、4―1の6回に辰己に右越え逆転満塁弾を浴びた2番手・山岡ら中継ぎ陣を責めなかった。序盤から両軍投手陣がピリッとせず、毎回走者を出し合う展開。4―6の8回2死満塁から代打・中川の中前2点適時打で追いつく粘りを見せたが、結果的には19残塁と攻めきれなかったのが響いた。

 この日から球宴前最後の7連戦。その初戦から今季最長の4時間39分の死闘となった。勝った2位のソフトバンクとは2ゲーム差となり、試合のなかった首位・日本ハムとは今季最大を更新する4・5差。踏ん張りどころを迎えている。
 (山添 晴治)

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