中日・ボスラー 5連勝導いた2試合連続延長V打 「今は右投手でも左投手でも打てる自信がある」

[ 2025年7月16日 05:45 ]

セ・リーグ   中日3―2阪神 ( 2025年7月15日    甲子園 )

<神・中>延長11回、適時二塁打を放つボスラー(撮影・亀井 直樹) 
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 この助っ人は頼りになる。中日・ボスラーが2試合連続の延長V打を放ち、チームを今季2度目&最長タイとなる5連勝に導いた。

 「最高の気分だよ。シーズンも後半になってきて、今は右投手でも左投手でも打てるなっていう自信がある」

 2―2の延長11回1死二塁だった。6番手左腕・島本の内角低め142キロ直球を捉え、左中間適時二塁打。13日の広島戦でも来日初サヨナラ打を放っており、井上監督からも「ことを起こしてくれると思っていた。頼りになるヤツ」と称えられた。

 首位の阪神にリーグ唯一勝ち越しているのは中日だけ。4位・広島と0・5ゲーム差。指揮官は「一つ一つ(借金を)返して、勝率5割に近づくことだけを考える」と力を込めた。 (湯澤 涼)

 ○…ボスラー(中)が13日の広島戦に続いて2試合連続の延長戦決勝打。チームでは88年7月30、31日のヤクルト戦で彦野利勝が記録して以来37年ぶり。

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