大谷翔平 第1打席は大飛球の左飛 入っていれば球宴前自己最多タイ33号も左翼手がフェンス際で好捕

[ 2025年7月14日 05:08 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年7月13日    サンフランシスコ )

初回、左飛に倒れてベンチに戻るドジャース・大谷(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地での前半戦最終戦となるジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席は大飛球を放つも、左翼フェンスギリギリで捕球され、球宴前自己最多タイの33号は惜しくもならなかった。

 この日の相手先発はここまで9勝を挙げている左腕レイ。カウント1―1から高めに入った速球を捉え、打球速度104.4マイル(約168.0キロ)、37度で角度良く打ち出したが、飛距離362フィート(約110.3メートル)の打球は、フェンス際でジャンプした左翼ラモスのグラブに収まった。メジャー30球場中6球場なら柵越えという惜しい大飛球だった。

 12日は投手復帰5戦目で復帰後最長の3回を投げ、1安打無失点4奪三振の好投。最速99.9マイル(約160.8キロ)をマークし、復帰後最多の36球と復活を印象づけた。一方で打撃では4打数無安打2三振と精彩を欠いていた。

 11日のジャイアンツ戦では、右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」となる32号。日本選手では初となった。一方でナ・リーグ本塁打2位のダイヤモンドバックス・スアレスが12日のエンゼルス戦で2本塁打してリーグ最多の大谷に1本差に迫った。今季登板日翌日は1死球を挟み13打席無安打と結果が出ていないが、2戦ぶりの一発が期待される。一発が出て球宴前に33本塁打となれば、エンゼルス時代の2021年に並ぶ自己最多となる。

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