巨人・阿部監督 いい形で3点先取も「…からの1点がちょっと遠かったですよね」 3回以降無得点

[ 2025年7月13日 21:38 ]

セ・リーグ   巨人3―4DeNA ( 2025年7月13日    横浜 )

<D・巨(13)>険しい表情で選手交代を告げる阿部監督(撮影・尾崎 有希)
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 序盤の3点リードを守れず、DeNAに逆転負けを喫した巨人阿部慎之助監督(46)は3回以降無得点に終わった打線を嘆いた。

 相手先発右腕・ジャクソンから2回に3四球をもらい、中山、丸、佐々木と3本の適時打が出て3点先取。

 だが、試合前まで防御率1.91の先発右腕・赤星が直後の2回に失策絡みで1点失うと、3回には佐野に同点2ランを浴びたあとで牧、宮崎にも打たれて逆転を許した。

 前日12日の同戦で初回に3点先取したあと2回以降無得点だった巨人打線。この日は2回に3点先取したあとの3回以降無得点に終わった。いい形で先制したものの「…からの1点がちょっと遠かったですよね」と一言。

 また、今季最短の3回5安打4失点(自責3)KOでチームワーストタイの今季6敗目(6勝)を喫した赤星については「交代した理由は本人に伝えてあるので、本人に聞いてください」と話すにとどまった。

 そして、前日12日に開幕から無傷の6連勝を飾ったグリフィンがこの日の試合前に出場選手登録抹消。「そう、ちょっと足かな。状態があんまり良くなかったんで、1回抹消になりました」と説明した。

 グリフィンは5日の広島戦(東京D)で2回に軸足の左すね付近に打球が当たるアクシデントに見舞われながらも、7回5安打無失点と好投。前日12日のDeNA戦(横浜)では初回の第1打席で同箇所に自打球を当てながら7回途中4安打無失点と好投していた。

 今後の先発ローテーションについてはこれから考えるという阿部監督。「まあ2勝1敗でね、勝ち越したしね。来週オールスター前の1週間また切り替えてね。タイガース戦もあるしね。頑張りたいなと思います」と気持ちを切り替えていた。

 なお、巨人はこれで勝率5割に逆戻り。5月4日(横浜)から続いていたDeNA戦の連勝は6で止まった。また、試合後に首位・阪神が勝ったため、ゲーム差は今季最大タイの9.5となっている。

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