大谷翔平 特大スプラッシュ弾ゲットした男性「最高だけど…めちゃ寒い」海に飛び込み20隻の争奪戦制す

[ 2025年7月12日 12:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2025年7月11日    サンフランシスコ )

大谷翔平の「スプラッシュヒット」をゲットしたブラッド・レナーさん(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。リーグ最多32号は右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」。計20隻の争奪戦を制し、海へ飛び込みながら打球をゲットしたのはカリフォルニア北部在住で郵便配達員の男性、ブラッド・レナーさん(34)。気分は「最高」としつつも、現地の気温は15度とあり「寒い」と思わず本音を明かした。

 大谷が第2打席で敵地を騒然とさせる特大弾を放った。1点を追う3回1死三塁で第2打席を迎えると、メジャー通算63勝右腕ウェブの内角カットボールを強振。打球速度106マイル(約170.6キロ)、打球角度30度で飛び出した打球は完璧な一撃は飛距離410フィート(約125.0メートル)。打球は「マッコビー湾」に飛び込んだ。

 レナーさんはボートから海に飛び込んでホームランボールをゲット。大喜びでガッツポーズを見せた。この日の気温は15度。水中に飛び込んだとあり「最高だけどめちゃくちゃ寒いよ」とコメント。計20隻の争奪戦を制した。

 レナーさんは球場のあるカリフォルニアの北部に住んでいるといい、「何時間も」かけて来場。この試合で「通算60試合目くらい」とし「年に12回か15回くらいしか来ないから、ここに来るのはちょっと大変なんだ。でも、楽しんでやってるから来たんだよ」と声を弾ませた。ボールはどうするのか聞かれると「わからない」と話した。

 オラクル・パークは右翼席後方の「マッコビー湾」へ直接飛び込む場外本塁打「スプラッシュヒット」が名物の一つ。2010年にカブス・福留孝介が右翼席の旗に当てて着水させた際はカウントされず、日本選手の達成者はいない。大谷は同球場で通算9試合に出場し、打率・265、2本塁打、4打点。6連敗中5試合が2得点以下の打線を勢いづける役割が求められていた。

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