伊志田・中座琉斗 2安打完封で初戦突破!弟・大河もベンチ入り 夢は兄弟継投での勝利

[ 2025年7月10日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権 神奈川大会1回戦   伊志田10―0追浜 ( 2025年7月9日    横須賀 )

<伊志田・追浜>追浜に勝利し、ガッツポーズする伊志田の中座琉(左)と中座大(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 伊志田の中座兄弟の夏が始まった。エース右腕・中座琉斗(りゅうと=3年)が、2安打完封で5回コールドでの初戦突破に貢献。「味方が援護してくれたので安心して投げられた。打たせて取るピッチングができたので良かった」と胸を張った。

 自己最速は128キロで三振は1つのみだったが、スライダー、カーブなどを織り交ぜて79球を投げ切った。琉斗は4兄弟の次男で、三男はこの日の登板はなかったが背番号16でベンチ入りしている大河(2年)。右上手の兄に対し、弟は左のスリークオーターの技巧派とタイプが違う。

 2回戦は12日の綾瀬西戦。琉斗は「(弟は)自分と逆のタイプのピッチャー。うまく継投できたら面白いと思う」と兄弟継投での勝利に意気込んだ。(栗原 彩香)

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月10日のニュース