フリーマン「アイスクリームコーンキャッチ」でサヨナラ負けの危機救う MLB、球団も絶賛「救世主だ」

[ 2025年6月28日 12:37 ]

インターリーグ   ドジャース5―4ロイヤルズ ( 2025年6月27日    カンザスシティ )

ドジャース・フリーマン(AP)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)は27日(日本時間28日)、敵地でのロイヤルズ戦に「4番・一塁」で先発出場。打撃では4打数無安打2三振に終わったが、一塁守備では9回にそらしていればサヨナラ負けの危機を好守備で救い、チームの今季4度目の5連勝に貢献。貯金は今季最多を更新する21に伸ばした。

 1点リードの9回は抑えの左腕スコットが1死満塁と一打サヨナラ負けの大ピンチ。しかし、最後は6番カグリオンを二ゴロ併殺打に仕留めてなんとか逃げ切った。遊撃ベッツからの一塁への送球が難しいショートバウンドとなったが、一塁フリーマンが華麗なグラブさばきですくい上げてチームを救った。送球を受けたフリーマンは態勢を崩して最後は倒れ込んだが、執念でボールは落とさず。ボールはミットの先端から飛び出した状態で捕球する「アイスクリームコーンキャッチ」を披露した。

 大リーグ公式サイトやドジャースはそれぞれの公式Xで、2018年には一塁手としてゴールドグラブ賞を獲得した実績もあるフリーマンの好プレーを絶賛。送球がそれていればサヨナラ負けの危機を救っただけに、大リーグ公式サイトは公式Xで「フリーマンの信じられない捕球でドジャースが勝った」と投稿すれば、ドジャースの公式Xは「フリーマンが救世主だ」と感謝した。

 試合後、取材に応じたデーブ・ロバーツ監督も「本当に素晴らしいプレーだったね。フレディ(フリーマン)は打撃では苦しんでいるけど、守備ではしっかり集中している。あのプレーは試合を決めるプレーだったと思う。難しいプレーだった」と絶賛していた。

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