大谷翔平“スプラッシュショット”「取ったぞー!」 13歳の現地アメフト少年が歓喜の絶叫

[ 2025年6月28日 10:01 ]

インターリーグ   ドジャース―ロイヤルズ ( 2025年6月27日    カンザスシティ )

大谷翔平の29号をゲットしたブロンクス・アレン君(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は27日(日本時間28日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席に今季7度目の2戦連発とする29号ソロを放った。ゲットしたのは現地カンザスシティに住むブロンクス・アレン君(13)。取材に応じ、キャッチした瞬間「興奮した」と声を弾ませた。

 「興奮したよ。“噴水”のほうに走って行って、そしたらスタッフがネットでボールをすくい取ってくれたんだ。“取ったぞー!”って叫んだ」とコメント。現地カンザスシティーは全米一の「噴水の街」と呼ばれており、大谷の一発は球場名物の右翼の噴水に飛び込んだ。チームの公式Xは「翔平スプラッシュ」と名付けて投稿した。

 「大好きだよ。スターだよ。野球界にすごく貢献してる」と敵軍の選手ながら豪快な“スプラッシュショット”に脱帽した。

 スポーツは野球ではなく、アメリカンフットボールをやっており、ポジションはラインマン。地元のチーフスではなく、ダラスカウボーイズのファン。野球にも興味はあり、球場には「去年も来た」と言う。ホームランボールを取ったのは2回目。「去年はロイヤルズのカイル・イザベルからもらった」と笑った。

 大谷の今後について「すごく活躍すると思うよ。プレーオフにも行くだろうし、彼がその中心になると思う」と期待を込めた。

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