DeNAバウアー 6回途中104球5失点で降板…前回来日最短KOのリベンジならず 制球に苦しみ6四球

[ 2025年6月28日 15:59 ]

セ・リーグ   DeNA―巨人 ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D>4回を投げ終えベンチへ戻るバウアー(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAトレバー・バウアー投手(34)は28日、巨人戦(東京D)に今季15度目の先発登板。初回から制球に苦しみ6回途中104球を投げ5失点で降板し、3連敗中だった自身の連敗を止めることはできなかった。

 前回登板の22日交流戦最終戦・ロッテ戦で1回0/3を8安打、ワーストタイの7失点と大炎上し来日最短KOとまさかの投球となったバウアー。中5日でリーグ戦再開後初登板となったこの日も初回から制球に苦しんだ。

 初回先頭の丸に四球を出すと、3番・泉口にも四球。失点はしなかったものの、ベンチに引き揚げる際には厳しい表情を見せた。2回には9番の投手グリフィン、1番・丸に連続四球。グリフィンを歩かせた際には伊藤がマウンド上のバウアーに駆け寄り、身振り手振りを交え言葉を交わす場面もあった。しかし、得点は許さず。3回を投げ終え球数は63球も、許した安打は岸田の中越え二塁打だけと粘りの投球を見せた。

 だが0―0で迎えた4回だった。1死後、岸田にこの日2本目となる安打を許すと、続く門脇に5つ目の四球を出し1死一、二塁のピンチを背負う。グリフィンに犠打を決められ二、三塁とすると、1番・丸に6球目に投じた155キロの直球を右中間にはじき返され2者の生還を許した。

 5回は無失点で切り抜けたものの、0―2で迎えた6回に先頭の岸田、門脇に連打を許すと、グリフィンを空振り三振に仕留めた後に丸を申告敬遠。1死満塁でオコエに前進守備を破り左中間を転々と抜ける走者一掃の三塁打を浴びたところで三浦監督がベンチから飛び出し無念の降板となった。6回途中で104球を投げ7安打5奪三振6四球5失点。NPB最短KOだった前回登板のリベンジはならなかった。

 打線は相手先発左腕グリフィンの前に5安打を放つも6回まで得点を奪えず。交流戦最終戦の6回からの4イニング、そして前日の9イニングを含めて19イニング無得点とホームが遠い。

 ▼バウアー (降板後)今日はお話しすることはありません。

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