鈴木誠也 今季24度目マルチ安打もメジャー自己最多本塁打は持ち越し チームの連勝は2でストップ

[ 2025年6月28日 11:42 ]

インターリーグ   カブス4ー7アストロズ ( 2025年6月27日    ヒューストン )

カブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が27日、敵地でのアストロズ戦に「3番・DH」で出場し、4打数2安打だった。メジャー4年目で自己最多となる22号本塁打が期待されたが、次戦以降に持ち越し。67打点でスアレス(ダイヤモンドバックス)と並んでナ・リーグトップだが、単独トップとなる打点を記録することもできなかった。この日を終えて打率は.259。チームの連勝は2で止まった。

 初回2死からの第1打席ではメジャー初勝利を狙うアストロズ先発・ウォルターのチェンジアップを捉えられず遊ゴロ。しかし2打席目では確実にタイミングを合わせてきた。4回1死、内角高めカットボールに詰まらされながらも、力で中前へ。3試合12打席ぶりの安打を記録した。

 1―7の6回1死からの第3打席では左前安打、3―7の8回無死からの第4打席は見逃し三振に倒れた。チームは4回までに7点を先行される苦しい試合展開。中盤以降は打線が着実に反撃したが、最後まで大量得点差が重くのしかかった。

 22日(同23日)のマリナーズ戦で1試合2本塁打を記録し、3年連続20本塁打に到達、24日(同25日)のカージナル戦で21号を放ち、メジャーでの自己最多に並んだ。ここ2試合は無安打だったが、マルチ安打で状態が落ちていないことを証明した。

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