Bジェイズ劇的サヨナラ!延長10回バーショ逆転満塁弾で連敗ストップ 4番・岡本和真は好守&同点犠飛

[ 2026年5月14日 11:07 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ 5X―3(延長10回) レイズ ( 2026年5月13日    トロント )

<ブルージェイズ×レイズ>延長10回、逆転サヨナラ満塁本塁打を放ったブルージェイズのバーショ(中)をナインが手荒く出迎えた(AP)
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 ブルージェイズが13日(日本時間14日)、本拠でのレイズ戦に延長10回、5―3で逆転サヨナラ勝ちして連敗を3で止めた。1―3とリードされたタイブレークの延長10回裏、1死満塁から5番ドールトン・バーショ外野手(29)が左翼へ劇的な逆転満塁本塁打を放った。ブルージェイズのサヨナラ満塁本塁打は17年7月30日のスティーブ・ピアース以来9年ぶり球団史上5度目。

 岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」で先発。2打数無安打2四球も8回に同点犠飛を放ち、連敗ストップに貢献した。

 岡本は2回の第1打席は四球。4回無死一塁の第2打席は二ゴロ併殺、6回の第3打席は中飛に倒れた。0―1で迎えた8回無死満塁の第4打席では左翼へ同点犠飛。鋭いライナーはフェンス手前で左翼手にキャッチされたものの、三塁走者が還って1―1と追いついた。延長10回無死一、二塁の第5打席はフルカウントから四球を選んでチャンスを拡大。バーショの逆転本塁打でバンザイした三塁走者・スプリンガー、ヘルメットを投げ捨てた二塁走者・ゲレロに続いてホームを踏んだ。

 4回の守備では先頭打者のレイズ・シンプソンの三塁線寄りの強烈なゴロを横っ飛びで好捕。素早く起き上がり一塁へ送球してアウトにする美技を披露し、チームが3連敗の中、攻守に奮闘した。

 岡本は5日(同6日)の敵地レイズ戦で先制10号ソロ。日本人右打者のメジャー1年目の2桁本塁打は22年のカブス・鈴木誠也(14本)以来となった。この試合を含めて5月は10戦連続安打を記録していたが、前日12日(同13日)のレイズ戦は4打数無安打に終わっていた。

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