4番・岡本和真が同点犠飛! 無死満塁から左翼へ鋭いライナーで3試合ぶり打点 好守も見せた

[ 2026年5月14日 10:20 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ ― レイズ ( 2026年5月13日    トロント )

<ブルージェイズ×レイズ>8回、同点犠飛を放ったブルージェイズの岡本和真(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が13日(日本時間14日)、本拠でのレイズ戦に「4番・三塁」で先発。3試合ぶりの打点をマークした。

 0―1で迎えた8回無死満塁の第4打席で、レイズ5番手ベーカーから左翼へ犠飛を放った。初球の真ん中へ入ったチェンジアップを捉え、鋭いライナーはフェンス手前でキャッチされたものの、三塁走者が還って1―1の同点に追いついた。

 2回先頭打者の第1打席は四球。2ボールから高めに浮いたスイーパーが相手のABSチャレンジでストライク判定に覆ったものの、フルカウントから低めのスイーパーを見極めて一塁へ歩いた。4回無死一塁の第2打席は二ゴロ併殺、6回1死走者なしの第3打席は中飛に倒れていた。 

 4回の守備では先頭打者のレイズ1番・シンプソンの三塁線寄りの強烈なゴロを横っ飛びで好捕。素早く起き上がり一塁へ送球してアウトにする美技を披露し、思わず笑みをこぼした。

 岡本は5日(同6日)の敵地レイズ戦で先制10号ソロ。日本人右打者のメジャー1年目の2桁本塁打は22年のカブス・鈴木誠也(14本)以来となった。この試合を含めて5月は10戦連続安打を記録していたが、前日12日(同13日)のレイズ戦は4打数無安打に終わり、チームも3連敗を喫していた。

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