ソフトバンク・柳町「タイトルというのが初めて」交流戦MVP男はチーム浮上に貢献誓う

[ 2025年6月26日 06:00 ]

交流戦最優秀選手賞のソフトバンク・柳町(左)と優秀選手賞の大関(撮影・岡田 丈靖)
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 「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が25日に発表され、最優秀選手(MVP)にソフトバンクの柳町達外野手(28)が初選出された。全18試合に出場して、打率・397、出塁率・474は堂々の1位、27安打は2位だった。

 現在、打率・342でパ・リーグの首位打者でもある安打製造機は「プロ野球生活の中でタイトルというのが初めてなので本当にうれしいです」とニッコリ。「ちょっと出来過ぎぐらいの良い成績だと思います」と謙遜したが、交流戦では全試合で3番を打ち、6年ぶり9度目の優勝に大きく貢献した。

 印象に残っている対戦を問われると、元チームメートの中日・三浦、阪神・大竹との勝負を挙げた。「負けられないと思っていました。やられたら何て言われるか分からないので、しっかり打ちたいと思っていました」と笑みを浮かべた。

 レギュラー定着へ勝負のシーズンを送っている。22、23年には100試合以上に出場しているが、規定打席をクリアしたシーズンはない。「これからが大変で本当の勝負だと思う。これからも、どんどんヒットを積み重ねて、チームの順位を上げていくことに貢献していきたいです」

 さらなる飛躍へ。ノンストップで打ちまくるつもりだ。

 H…大関が交流戦の優秀選手賞に選ばれた。3試合に先発して2勝0敗、防御率0.78。計23イニングを投げて自責点2と安定した投球を続けた。ベストピッチに巨人・山崎との投げ合いを挙げ、「投げている時は夢中で自分のやるべきことに集中していたんですけど、振り返ってみると凄くいい投手戦ができた。また、ああいう試合ができたらなと思います」と話した。

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