ロイヤルズ・ウィット 来年3月WBCに米国代表として出場表明「光栄」ジャッジ、スキーンズに続き3人目

[ 2025年6月27日 04:40 ]

ロイヤルズ・ウィット(AP)
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 ロイヤルズのロバート・ウィット内野手(25)が26日(日本時間27日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場する意向を示した。米国代表としての参加表明は、主将として参加するヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)、パイレーツの剛腕ポール・スキーンズ投手(23)に続き3人目となった。

 ウィットは2023年の前回大会にも控え選手として参加。打撃では1打数1安打で、侍ジャパンとの決勝戦の9回に代走で出場したが、ベッツのダブルプレーで2塁でアウトになった。

 今回は正遊撃手として攻守に活躍が期待される25歳は「光栄なことだし、前回は少しだけ届かなかった。だから、チームが金メダルを獲得し、国が金メダルを獲得するのを手伝いたい。あの雰囲気の中で、あの選手たちと一緒にいると、野球について本当に多くのことを学ぶことができる。なぜ彼らがそんなに素晴らしいのか、みたいなね。最高の選手たちと3週間一緒にいられるわけで、たくさんのことを学ぶことができる。そして、それはシーズンへの準備にも役立つ」と熱い思いを口にした。

 ウィットは「ボビー・ウィット・ジュニア」として知られ、同名の父もレンジャーズなどでMLB通算142勝を挙げた元プロ野球選手。2019年のMLBドラフト1巡目(全体2位)でロイヤルズから指名され、22年にメジャーデビュー。昨季は2年連続で30本塁打、30盗塁以上をマークし、遊撃手で複数回「30-30」を達成したのは史上初となった。

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