今季最短4回4失点のオリックス・宮城「今のままだったら(以前と)変わっていない」「また一から」

[ 2025年6月21日 18:38 ]

交流戦   オリックス2-5ヤクルト ( 2025年6月21日    神宮 )

<ヤ・オ(2)>初回、4失点でベンチに戻る宮城(撮影・大城 有生希)
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 オリックス・宮城は試合後、自らへの強い危機感を募らせた。

 「やっぱり最近もそうですけど、今のままだったら(以前と)変わっていないなと思いますし。もう少し変化を再現できるように、また一から頑張りたい」

 4安打を集められた初回だけで、今季ワーストタイの4失点。

「失投が多かったなと。厳しいところに投げてボールだったり、甘いところに投げて打たれて。初回が全てきょうの負けの原因」

 2回以降は無失点も3、4回はいずれも2者連続四球を与えるなど、今季最多の5四死球と最後までリズムに乗りきれなかった。

 「甘く入ったら初回のように打たれるってイメージもつきましたし、厳しいところに投げようと思って、窮屈な投球になった」

 今季2敗目を喫し、5月21日のロッテ戦で挙げた3勝目を最後に1カ月白星から遠ざかる。追い求める理想は高いだけに、エースは「初回の内にもっと修正できるところもたくさんあったと思う。そういう所を改めてまた一からできたら」と、リーグ戦再開後の逆襲に目を向けていた。

 ▼オリックス・岸田監督(宮城について)「落ち着く前にやられてしまった感じはありましたね。珍しく四球も死球もあって、ちょっと調子が悪かったですかね。また修正してやってくれると思います」

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