新庄日本ハム 3連勝で交流戦V残った 清宮幸5号&好守、新庄政権下では4年連続の中日戦勝ち越し

[ 2025年6月21日 17:36 ]

交流戦   日本ハム3―2中日 ( 2025年6月21日    バンテリンD )

<中・日>8回、ピンチを抑えベンチで手を叩く新庄監督(右)(撮影・椎名 航)
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 日本ハム中日に勝利し、4カード連続の勝ち越しを飾った。今季8度目の3連勝で貯金は最多の14。07年以来の交流戦優勝にも望みをつないだ。先発の加藤貴之投手(33)が6回0/3を2失点で今季5勝目。7回に清宮幸太郎内野手(26)が今季5号本塁打を放った。

 電光石火の攻撃で先制点を奪った。初回、先頭の五十幡が中前打で出塁すると、続く矢沢の中前適時二塁打で先制。1死一、三塁には郡司がセーフティースクイズを決め、2―0とリードを広げた。

 加藤貴は5回まで3安打に抑える快投。しかし、6回に中日・細川の左越えソロを浴び1点差に迫られた。

 7回には清宮幸が右越えへ5号ソロ。先月27日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)以来のアーチで再びリードを広げた。

 その裏には無死一、二塁のピンチで加藤貴に代わり2番手・斎藤が登板。犠打で1死二、三塁とされると、3番手・河野が代打・大島の二ゴロの間に1点を失い再び1点差に迫られた。

 9回には6番手で柳川が登板。内野安打と自身の暴投で無死二塁のピンチを背負う。しかし、続く石伊の犠打を一塁を守る清宮幸が好捕し素早く三塁に送球。二走をアウトに仕留めた。

 柳川はボークも絡み2死満塁とされたが、最後は村松を右飛。チームは今季8度目の3連勝を決めた。

 新庄政権下では4年連続となる中日戦勝ち越し。18年ぶり2度目の交流戦優勝の条件は、22日の中日戦に勝利した上で、首位・ソフトバンクが阪神戦(甲子園)に敗れることが必要。

 ▼清宮幸 イソ(五十幡)さんと矢沢が連続三振で、このまま終わると相手に流れがいってしまうと思ったので、何とか出塁しようと打席に入った。結果的に最高の形になってくれて良かった。

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