ロッテ ドラ5広池康志郎 デビュー戦でDeNA打線に3者連続本塁打を被弾 「1軍のレベルは全然違う」

[ 2025年6月21日 14:51 ]

交流戦   DeNA―ロッテ ( 2025年6月21日    横浜 )

<D・ロ(2)>2回、先頭の牧は左越えに先制弾。ガックリの広池(撮影・長久保 豊)
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 プロ初登板初先発となったロッテのドラフト5位・広池康志郎投手(22=東海大九州キャンパス)が、プロの洗礼を浴びた。

 初回は3者凡退でピシャリ。10球のうち9球が直球と力勝負を挑み、自己最速タイの153キロも計測した。

 しかし試練は2回。先頭・牧をカウント2ストライクと追い込みながら、3球目のカットボールを左翼スタンドに運ばれる先制ソロを被弾。

 さらに筒香にはカーブを捉えられ、右中間にソロ。戸柱は直球を右翼スタンドに叩き込まれ、3者連続アーチを浴びた。

 宮崎県都城市の実家が畜産農家で、自身も畜産の勉強をするべく都城農、東海大農学部へと進んだ。牛をこよなく愛し、グラブにも牛のデザインが施されている。

 70球がメドだったプロデビュー戦。広池は3回の打席で代打を送られ、2回46玉を投げて4安打3失点とほろ苦いデビューとなった。

 降板後、広池は広報を通じて「1軍のレベルは投げてみて全然違うんだなと思いました。自分の真っすぐは投げられたと思うんですが、変化球がまだまだ。やっぱり真っすぐを生かすために変化球を磨いていかないといけないと思いました」とコメントした。

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