カーショー 5回2失点で通算215勝目 現役2位シャーザーまで1勝差 史上20人目3000Kもあと8

[ 2025年6月21日 14:57 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―5ナショナルズ ( 2025年6月20日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ナショナルズ>ドジャース先発のカーショー(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が20日(日本時間21日)、本拠でのナショナルズ戦に先発登板。5回5安打2失点4奪三振と好投し、今季3勝目(0敗)を挙げた。

 初回にロサリオに先制弾を許したが、3、4回に打線が4得点して逆転。5回にアダムスにこの日2本目の本塁打を浴びたが、リードを守り切って試合をつくった。

 この日の投球内容について「今夜は特別良かったわけではなかった。本塁打も打たれた。ただ、チームとしては勝ったので、それが一番。個人的にも最後の方はうまく終われたし、大きな一打も出た。攻撃陣が助けてくれた。特別な投球ではなかったけど、勝てたという点では良かった」と打線の援護に感謝した。

 また、「四球が多く、安打も多かった。ただ、私はあまり深く分析しすぎないタイプ。打たれたなら、それはいい球じゃなかった。打たれなければ、いい球だった。今夜は単純に打たれすぎた。ちょっとムラがある感じだ。前の登板の方が良かった気がする。今はどうやってもっと一貫性を出していくかを探っているところ。正直まだよくわからないけど、試行錯誤している。ただ、打者を抑えるだけの力はあると思っている。結果は出ているので、そこは良かった」と反省点を口にした。

 この日の勝利でメジャー通算215勝目。現役投手では1位のジャイアンツ・バーランダーが262勝で、2位のブルージェイズ・シャーザーの216勝に1勝差に迫った。また、この日の4三振を加え、メジャー通算2992三振。通算20人目の3000奪三振にもあと8とした。

 カーショーと投げ合った今季ナ・リーグ最多奪三振を誇るナショナルズの左腕ゴアも「自分がルーキーの時にここで投げ合ったことがある。既に史上最高の左投手だと思ってる。スピンもいいし、淡々と仕事をこなす姿勢も素晴らしい。だから彼みたいな投手と投げ合えるのは、いつだって特別なことだよ。彼がどれだけの存在か、よく分かってるつもりだ」と称賛の言葉を並べた。

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