巨人・小林 “体張って”見本を示した男

[ 2025年6月21日 05:28 ]

交流戦   巨人2―1西武 ( 2025年6月20日    東京D )

<巨・西>ファンの歓声に応える小林(撮影・西川 祐介)
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 【記者フリートーク】巨人・小林は、その場にいなくても存在感を放っている。プロ1年目から知る根津朋将3軍チーフトレーナーは現在、主に高校を卒業したばかりの10代から20代前半の選手を担当している。体を少し痛めると、練習や試合に出られないと訴える若手もいるが「僕が“まだ大丈夫”と言っても駄目だけれど、“小林は出ていたよ。痛いなんて言わなかったよ”と伝えると、みんな出るんだよ」と話す。

 捕手はワンバウンドを止めたり、ファウルが体に当たったりするのは日常茶飯事。小林が体中にあざをつくりながら、当たり前のように出場してきた姿を見てきた。それだけに「小林」のワードには説得力がある。(巨人担当キャップ・青森 正宣)

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