「俺たちがついてるよ」負傷離脱の千賀滉大にメッツ同僚守護神が愛あるメッセージ 自身も2年前に大けが

[ 2025年6月13日 10:03 ]

メッツのエドウィン・ディアス(ロイター)

 メッツ・千賀滉大投手(32)が12日(日本時間13日)、本拠でのナショナルズ戦に先発。5回2/3を1安打無失点の好投で7勝目を挙げたが、6回1死で一塁ベースカバーに入った際に転倒し、右太腿裏を痛めて交代。試合後、負傷者リスト(IL)入りすることが決まった。右腕のIL入りを受け、同僚が愛あるメッセージをSNSに投稿した。

 負傷したのは6回1死だった。ナ軍エイブラムズの一ゴロで一塁ベースカバーに入った際に逸れた送球をジャンプして捕球。着地しながら一塁ベースを踏んだが、その瞬間に右太腿裏を抑えてグラウンドに横たわり苦悶の表情を浮かべた。ベンチからもトレーナーなどが飛び出し、そのまま降板となった。

 試合後、メンドサ監督は「右太腿裏の異常」で負傷者リスト(IL)入りすると発表。13日にMRI検査を受けると説明した。千賀は5回2/3を1安打無失点で7勝目を挙げ、防御率は1.47とリーグトップをキープしたが、痛すぎる離脱となった。

 右腕の負傷を受け、同僚で守護神のエドウィン・ディアスが自身のX(旧ツイッター)を更新。チームメートが肩を組んで円陣を組む写真に「千賀、俺たちがついてるよ」とメッセージを添えた。

 ディアス自身も23年のWBCにプエルトリコ代表として出場した際、ドミニカ共和国戦に勝利して準々決勝進出を決めた後、チームメートたちと抱きあい、跳び上がって祝福。歓喜の輪の中で膝を負傷。その後、右ひざの膝蓋腱断裂(しつがいけんだんれつ)と診断され、手術。23年シーズンを全休した過去がある。

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