【一問一答】日本ハム・新庄剛志監督 バウアーに完敗も「打てないボールじゃないですけどね」

[ 2025年6月6日 21:26 ]

交流戦   日本ハム1―2DeNA ( 2025年6月6日    横浜 )

<D・日(1)>5回、伊藤に耳打ちする新庄監督 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 日本ハムは相手先発バウアーから7安打を放ったが1得点に終わった。

 1点差で敗れた新庄剛志監督(53)は試合後、悔しさをにじませた。

 ――バウアーはよかったか?

 「打てないボールじゃないですけどね、今日は。バントもしっかり決めないといけないし。初回の桑原くんのライトオーバーも(万波が)1回ちょっと(打球を)見て、そっから走ってたから、1つレベル上げるんだったら、打った瞬間フェンス(に走る)ですよね。桑原君は初球からどんどん打ってくるから。真っすぐじゃない方がよかったんですけど」

 ――6回は3連打のあともう1本が出なかった。

 「ピッチャーの気合勝ちじゃないですか。最後まで投げたし」

 ――山県選手が二塁打2本と気を吐いたが、7回は犠打が捕邪飛。

 「バントですよね。ヘッドが寝るんですよ。いつも寝てしまうからフライが上がる。でもこれは慣れていくしかないから」

 ――伊藤は8回9安打ながら2失点。

 「踏ん張ったピッチングしてくれた」

 ――山県のバントが決まっていたら伊藤に代打を送っていたか?

 「ううん。伊藤君もカーンと打ってくれるかなと思って、フリーバッティング見てたら。バッティング良いっていう情報は(相手に)入ってると思うから。真っすぐを狙い打ちにいって、変化球はなかなか打てないから。どっちかにヤマ張って一発で捉えるような気持ちでね」

 ――DHなしの野球は難しい?

 「なんで?俺は10年(セ・リーグで)してたよ?だってセ・リーグの方が長いんだもん。パ・リーグはたった3年だから」

 ――交流戦で対戦機会の少ない投手と当たっているが。

 「バッターも難しいでしょ、そりゃ。データがそんなにないピッチャーの中で。でも、真っすぐでじゃないですか。基本は真っすぐで待って、その真っすぐを仕留める。そしたら変化球が多くなって、そこでまた変化球を仕留めていく。技術的な問題より頭の問題じゃないですか。そこで勝負していった方がいいですね」

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