西武・高橋光成 交流戦14戦未勝利…7回2失点粘投も打線援護なく、“足”で先制点奪うも

[ 2025年6月6日 20:41 ]

交流戦   西武-広島 ( 2025年6月6日    マツダ )

<広・西>2回、高橋は敵失により先制点をあげる(撮影・岸 良祐)
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 西武の高橋光成投手(28)が6日、広島戦(マツダ)で先発登板。7回2失点と粘投したが、勝敗はつかず、交流戦14戦未勝利となった。

 打席で見せ場をつくった。2回2死二、三塁、2ストライクと追い込まれながらも、広島・森下の3球目、高めの変化球に食らいついた。ボテボテのゴロとなったが、遊撃・小園がファンブル。高橋は一塁へ全力疾走し、セーフ。プロ初安打はならなかったものの、自らの“足”で先制点をもぎとった。

 しかし、2点リードの4回に不運から失点した。連打で無死一、二塁とされると、末包を打ち取ったものの、折れて飛んできたバットを遊撃・源田が避け、適時中前打に。続く坂倉に中犠飛とされ、同点に追いつかれた。

 6回は連打と四球で1死満塁とされたが、佐々木を遊ゴロ、続く菊池も中飛球に打ち取り、ピンチを切り抜けた。しかし、打線の援護なく7回2失点で降板。勝敗はつかず、14戦未勝利となった。

 交流戦はこれまで18試合に登板し、3勝12敗。最後に勝ったのは19年6月14日のヤクルト戦で同21日の阪神戦から13戦未勝利、11連敗中と苦戦していた。広島戦は3試合で0勝2敗、防御率5・40だった。
 

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