オリックス・広岡、9回の守備妨害に「そういう気持ちは一切ない」 阪神・石井には「心配です」

[ 2025年6月6日 23:10 ]

交流戦   オリックス0―1阪神 ( 2025年6月6日    甲子園 )

<神・オ>9回、一塁走者・広岡は二塁にスライディング。遊撃手・小幡と接触した(撮影・大森 寛明)
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 オリックス・広岡が守備妨害を取られた9回の走塁を自らの口で説明した。

 「土のグラウンドでイレギュラーもあって、何があるか分からない。もし(送球が)外れた場合はすぐ三塁に行けるように、ちょっと膨らんでしまったのもあるんですけど、僕も二遊間をやっていて、選手に行くのはダメっていうのは分かっている。そういう気持ちは一切ないです」

 9回先頭で阪神・石井の頭部を直撃する内野安打で出塁。騒然とした空気の中、代わった湯浅から西川が打った二ゴロでの走塁で問題のプレーが起きた。やや膨らみ気味に走ったため、二塁ベースよりもベースカバーに入った小幡の足方向にスライディングしたような形となり、藤川監督が猛抗議。結果的に守備妨害となり、審判団から警告が出された。

 故意ではなかったものの、2死無走者となり、チームは延長10回にサヨナラ負け。悔しい結果となった。

 このプレーで小幡の膝が脇腹付近に入り、大事を取って交代。試合後は「大丈夫。それより石井投手が心配です」と神妙な表情で話した。

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